2006年06月28日
福島 相馬市 松川浦
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日本百景の一つ松川浦は、阿武隈高地から太平洋に注ぎ込む宇多川や小泉川の堆積作用と太平洋の荒波による浸食作用によってできた福島県内で唯一の潟湖です。防潮林、防風林としてクロマツが植栽され、湖内に点在して浮かぶ大小の島々がとても印象的で、小松島とも言われる景勝地です。潮干狩りと磯釣りのメッカとしても知られ、ノリやアサリの養殖も盛んに行われています。
この潟湖、南北の長さ約7km、最大幅約1.5km、最大水深約5.5m、面積738ヘクタール。海水と真水が混合した低塩分の汽水湖です。古くは相馬藩の遊休所(リゾート地)として栄えたそうです。
一般道を景色を見ながらドライブすることが好きで、この日も仙台からなるべく海の近くを走って帰ろうと思い、その景観に感動した所です。上の写真は、松川浦大橋を渡った所あたりで、とってもいい気分で走ってる所です(笑)右の写真の前方に見える絶壁の上に鵜の尾埼灯台があるのですが、今回は通過です。鵜の尾埼灯台の下のトンネルをくぐるといよいよ松川浦です。
トンネルをくぐった所です。左に太平洋、右には松川浦のパノラマが広がります。ちょっと天気が悪かったのが残念でしたが、とっても風光明媚なところでした。やっぱり旅は一般道に限るね(⌒▽⌒)アハハ!
いつもドライブ観光ガイドを応援して頂いてありがとうございます。みなさんの応援が私のやる気に繋がります。
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この潟湖、南北の長さ約7km、最大幅約1.5km、最大水深約5.5m、面積738ヘクタール。海水と真水が混合した低塩分の汽水湖です。古くは相馬藩の遊休所(リゾート地)として栄えたそうです。
一般道を景色を見ながらドライブすることが好きで、この日も仙台からなるべく海の近くを走って帰ろうと思い、その景観に感動した所です。上の写真は、松川浦大橋を渡った所あたりで、とってもいい気分で走ってる所です(笑)右の写真の前方に見える絶壁の上に鵜の尾埼灯台があるのですが、今回は通過です。鵜の尾埼灯台の下のトンネルをくぐるといよいよ松川浦です。
トンネルをくぐった所です。左に太平洋、右には松川浦のパノラマが広がります。ちょっと天気が悪かったのが残念でしたが、とっても風光明媚なところでした。やっぱり旅は一般道に限るね(⌒▽⌒)アハハ!
いつもドライブ観光ガイドを応援して頂いてありがとうございます。みなさんの応援が私のやる気に繋がります。
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この記事へのコメント
1. Posted by いしだま 2006年06月30日 00:15
ホッシーさん、一番上の写真道の先端の方、なにやら光が差し込んでいるのかな?
何となくなぞめいた写真です。
何となくなぞめいた写真です。
2. Posted by ホッシー 2006年06月30日 08:06
>いしだまさん!
おはようございます
なるほど、そんな感じに見えますねぇ。。。
実は、車の中から撮ったので、フロントガラスが反射してるものと思われます(⌒▽⌒)アハハ!
おはようございます
なるほど、そんな感じに見えますねぇ。。。
実は、車の中から撮ったので、フロントガラスが反射してるものと思われます(⌒▽⌒)アハハ!