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岐阜の観光ガイド

岐阜の観光ガイドについてのページです。
岐阜の観光ガイドについて新着順に記事を並べています。

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カテゴリー記事一覧
岐阜 白川郷 合掌集落ライトアップ
岐阜 金華山ロープウェー
岐阜 白川郷 天守閣展望台
岐阜 道の駅 上矢作ラ・フォーレ福寿の里
岐阜 道の駅 土岐美濃焼街道(ときみのやきかいどう) どんぶり会館
岐阜 岐阜城(稲葉山城)
岐阜 道の駅 志野・織部
岐阜 そばの里 荘川
岐阜 飛騨高山 宮川朝市
岐阜 道の駅 クレール平田

2015年02月12日
岐阜 白川郷 合掌集落ライトアップ
白川郷の湯白川郷合掌集落ライトアップの見学に行ってきました。ライトアップが行われるのは週末のみなので、かなりの混雑を予想して手前のサービスエリアで車中泊を兼ねて時間調整し、朝7時より入浴が可能になる白川郷の湯の時間に合わせて白川郷入りしました。ある程度の混雑を予想してたのですが、この時間の日帰り入浴は私たちの他は1組だけでした。

荻町城跡展望台荻町城跡展望台






入浴を済ませ、新たな気持ちで見学スタート。まず向かったのが荻町城跡展望台です。午後3時には交通規制で車では行けなくなる人気のスポットですが、この時間(午前9時頃)はマイカーで行く事ができます。展望台の入口にロープが張ってありますが、自己責任に於いて見学する事になります。さすがにこの時間は人もまばらですね。

かん町の合掌集落かん町の合掌集落






その後は、せせらぎ公園駐車場にマイカーを駐車し徒歩での散策開始です。白川郷のメインストリートを南下し、かん町地区の合掌造り集落を目指します。この日は雪が少なく歩きやすかったのですが、日影部分はスケートリンクの様に氷が張っていて、油断すると滑って転倒しますので十分気を付けて歩かなければなりません。

和田家であい橋






その後、明善寺の裏から山越通りを通って和田家を左手に見ながらメインストリートに出てせせらぎ公園駐車場に戻りました。現在時刻ほぼ正午です。せせらぎ公園駐車場は午後3時から予約バス専用の駐車スペースになるので、正午頃に開放される寺尾臨時駐車場に向います。到着してみると既に50台程駐車されてましたが、まだまだ早く余裕で駐車する事が出来ました。ここで暫くの間休憩です。

寺尾臨時駐車場白川郷 かわいい






午後4時半頃に無料シャトルバス白川診療所まで送ってもらい、夜の部の見学開始です。一番人気の荻町城跡展望台は後回しにして、まずはかん町地区のライトアップの撮影に向います。ライトアップ15分前の午後5時15分頃に到着しましたが、合掌集落が綺麗に3つ並んで見える場所は既に大勢のカメラマンに占領されてましたので、少し横で我慢です。その後、あちこち撮影しながら荻町城跡展望台に向います。

かん町の合掌集落和田家






合掌集落ライトアップは、午後7時頃より高台より照射されるライトが加わってムーンライトに変わるので、午後7時少し前には到着しておきたい所ですね。その頃になると観光バスで訪れている団体の方々もほとんど移動してるので、少し待てば一番前で楽々撮影する事が出来ます。

荻町城跡展望台荻町城跡展望台(お借りした画像です)






撮影が終わり、シャトルバス乗り場白川診療所に向いますが既に長蛇の列が出来ており、45分程並んでやっと乗車する事が出来ました。今回の合掌集落ライトアップ見学で一番辛かったのが、このシャトルバス待ちでした。この日は雪が少なく、撮影には不向きでしたが、徒歩や車で移動するには良かったと思いました。今年のライトアップは2月14日の第7回を残すのみです。新たに雪が積って見応えあると思いますよ。

白川郷ライトアップサイトはこちら


2012年09月30日
岐阜 金華山ロープウェー
岐阜公園 ロープウェー乗り場案内ロープウェー山麓駅






金華山ロープウェー(きんかざんロープウェー)は、1955年(昭和30年)に開通した岐阜公園にあるロープウェー山頂駅を約3分で結ぶロープウェーです。皆さんご存知の通り、金華山山頂には岐阜城があり、岐阜城に行く為に乗車された方も多いのではないでしょうか。

金華山ロープウェー 乗車券売場ロープウェー山麓駅 売店内の様子






ロープウェー山麓駅には乗車券売場の他に売店があり、岐阜県にちなんだ品物を中心に販売されています。往復の方は、帰りにも同じお店を通るので、帰りに買った方が荷物にならなくて良いですね。

旧ゴンドラ金華山ロープウェー 新ゴンドラ






2011年(平成23年)3月11日に19年ぶりにゴンドラが新しくなしました。旧ゴンドラ(左の画像)と比べてみましたが、大きさに大差はないので、定員はそれほど変らないと思います。窓が大きくなって、景色がよく見えるようになった気がしました。

金華山ロープウェーからの眺め夏の期間には午後10時頃まで運行され、金華山からの夜景を楽しむ事ができます。夜間に行った事はありませんが、岐阜城までの道は細く不安定な部分もあるで、外灯が無いと危険かもしれませんが、その辺は考えられてるでしょうね。こんど機会があったら夜の岐阜城にも行ってみようと思います。

■住所:岐阜県岐阜市千畳敷下257
■電話:058-262-6784
■運賃:大人 片道600円 往復1,050円
    子供 片道280円 往復 520円
■営業時間:時期によって細かく設定されてるので、HPを参照ください
■駐車場:岐阜公園駐車場他何ヶ所か有り(有料)

金華山ロープウェーのホームページはこちら


2012年09月17日
岐阜 白川郷 天守閣展望台
白山連峰眺望天守閣展望台からの眺望






世界遺産白川郷を紹介するパンフレットやホームページで使われてる画像のほとんどは、ここ「天守閣展望台」で撮影された物らしいです。実際、天守閣展望台から眺める合掌造り集落は声にならない程素晴しいです。

展望台観光シャトルバス展望台観光シャトルバスの車内






天守閣展望台に行く方法ですが、徒歩だと重要文化財和田家住宅」の裏あたりから緩い傾斜の歩道を登って行くことが出来ます。自動車の場合は別ルートになりますが、駐車場まで難なく行くことが出来ます。その他に、合掌造り集落の中央あたりから20分毎に運行しているシャトルバス(1回200円)を利用する方法があります。

シャトルバス時刻表(天守閣展望台)天守閣展望台の様子






この天守閣展望台ですが、実は公共施設では無く、お食事処天守閣」の私有地なんです。お店のご好意で無料開放して頂いてるので、節度あるマナーを守った行動をしましょうね。天守閣が閉店後は駐車場も閉鎖される様です。その場合は、近隣にある荻町城跡展望台(おぎまちじょうあとてんぼうだい)を利用しましょう。

【お食事処 天守閣】
■住所:岐阜県大野郡白川村大字荻町889
■電話:05769-6-1728
■営業時間:午前8時〜午後5時
■定休日:年中無休

天守閣のホームページはこちら


2009年07月11日
岐阜 道の駅 上矢作ラ・フォーレ福寿の里
道の駅 上矢作ラ・フォーレ福寿の里道の駅 上矢作ラ・フォーレ福寿の里 案内マップ






道の駅 上矢作ラ・フォーレ福寿の里(かみやはぎら・ふぉーれふくじゅのさと)」は、そんなに大きな道の駅ではないけど、周囲を山々に囲まれており、すぐ裏手には清流矢作川が流れていたりと、とても環境の良い道の駅です。道の駅駐車場から川までは簡単に降りられますので、たまには童心に戻って川遊びもいいものですよ(笑)

道の駅 上矢作ラ・フォーレ福寿の里 仮眠コーナー駅内の情報コーナーや仮眠所等、一通り揃ってるけど、どこか手作り的な気がする道の駅です。地元の林業会社の協力で丸太等が販売されていて、木材がふんだんに使われています。


道の駅 上矢作ラ・フォーレ福寿の里 福寿の里モンゴル村道の駅のすぐ裏手に、モンゴル村越沢コテージコテージかわせみ等のキャンプ場があるのも素敵ですね。中でもモンゴル村では、モンゴルの移動式住居「ゲル」に宿泊することが出来ます。

■住所:岐阜県恵那市上矢作町3566-1
■電話:0573-48-3366
■営業時間:午前9時〜午後6時
■休館日:3月〜12月 無休、1月〜2月 火曜日
       12月30日〜1月3日
■駐車場:32台(大型車8台、普通車22台、身障者用2台)

2009年07月05日
岐阜 道の駅 土岐美濃焼街道(ときみのやきかいどう) どんぶり会館
道の駅 どんぶり会館 周辺まっぷ道の駅 どんぶり会館の外観






道の駅土岐美濃焼街道 どんぶり会館」は、土岐市の丘陵地を走る駄知バイパスセラミックレインボーライン」(県道66号線)にあります。中央自動車道 土岐ICからは約12分、東海環状自動車道 土岐南多治見ICからは10分で行ける距離です。行ってみてまず驚くのは変った形の建物ではないでしょうか。最初UFOか?と思いましたが、「どんぶり」をモチーフにしたデザインとの事です。

道の駅 どんぶり会館 入口の湯呑道の駅 どんぶり会館 売店の様子






建物の1階部分がメインとなり、市内窯元130社による美濃焼製品がところ狭しと並べられていて、産地価格で販売されています。道の駅としての機能は勿論そろってますが、美濃焼博物館と言っても良いくらいの充実ぶりです。入口にある巨大な湯呑も一見の価値あるかな?(笑)

道の駅 どんぶり会館 陶芸創作体験道の駅 どんぶり会館 もろの仕事






地階では、陶芸創作体験も行われていて、作陶(大人2500円、小学生以下2000円)や絵付(パン皿500円、マグカップ600円)など美濃焼の伝統工芸を実際に体験することができます。ちなみに作品の焼上がり期間は、ロクロ作品が30日後、絵付作品が15日後だそうです。また、もろ(窯場)の仕事の様子や道具が展示されていて、美濃焼の歴史や製作工程をビデオで紹介しています。

道の駅 どんぶり会館 レストランキャビン道の駅 どんぶり会館 屋上からの眺め






建物の2階には、レストラン「キャビン」があり、食べ終わった後、どんぶりの器を持ち帰る事ができる「どんぶりソフトクリーム」が大人気です。また屋上展望台からは、杉焼池や稚児岩大橋など、なぜか落着くいつまででも眺めていたいと思う景色がひろがっています。

道の駅 どんぶり会館 男子トイレあと驚きなのは、トイレの綺麗さです。デラックストイレと言う表示があり、女性トイレにはパウダールームが付いていて、旅の途中で落着いてお化粧を直す事ができます。残念ながら男の私には見る事は出来ませんでしたが(笑)でも男性用トイレも斬新な作りでとっても綺麗でした。

■住所:岐阜県土岐市肥田町肥田286-15
■電話:0572-59-5611
■営業時間:陶器売場 午前9時〜午後6時
        レストラン 午前8時〜午後7時
■休館日:火曜日(祝日の場合は翌日休み)
■駐車場:61台(普通車54台、大型車5台、身障者用2台)

どんぶり会館のホームページはこちら


2009年03月21日
岐阜 岐阜城(稲葉山城)

岐阜城「美濃を制するものは天下を制す」難攻不落の城は天下への架け橋と言われる岐阜城は、かつて稲葉山城と呼ばれていて、戦国時代には「蝮(マムシ)」の異名を持つ斎藤道三の居城でもあったところです。その稲葉山城を攻略し、岐阜城に改名したのがあの英傑織田信長です。地名も「井の口」から「岐阜」に変りました。


長良川と岐阜の町並み現在の岐阜城は昭和31年7月に復興されたもので、三層四階構造で鉄筋コンクリート造りです。建物内部には、甲冑や兜や刀剣類が展示されています。最上階は展望台になっていて、眼下に清流長良川や岐阜の町並みを望む事が出来ます。正に天下人の眺めじゃないでしょうか(笑)

難攻不落の岐阜城難攻不落の名城として知られている岐阜城ですが、歴史上6回の落城にあっています。山頂部に平坦な所が少なく、水も雨水を蓄える井戸しかありませんでしたので、長期に渡る籠城戦には不向きだったと言う事でしょうね。

■住所:岐阜県岐阜市金華山天守閣18
■電話:TEL058‐263‐4853
■金華山ロープウェー:12歳以上片道600円、往復1050円
               4歳以上12歳未満片道280円、往復520円
■駐車場:岐阜公園駐車場1回300円

2008年05月24日
岐阜 道の駅 志野・織部
道の駅 志野・織部道の駅 志野・織部 全体図






道の駅 志野・織部は、土岐市の玄関口に位置していて、日本一の陶磁器大流通団地に隣接しています。岐阜の道の駅攻略の為に車中泊した道の駅です。

道の駅 志野・織部 美濃焼陶磁器ショップ美濃焼陶磁器ショップ「志野・織部」では、美濃焼陶磁器や陶芸品、営業用や家庭用の食器、お土産等が綺麗に並んでいました。一つ一つ見てるとついつい欲しくなっちゃいますね(笑)


里の菓茶房のショーケースまた「里の菓茶房」は、道の駅に有るとは思えない本格的な和菓子屋さんです。天然の風味を生かしたお菓子はどれも美味しそうでした。



他にも、手ぬぐい屋さん?や和食レストランがあり、こじんまりとしてる割にはとっても充実してる道の駅だなぁ〜って思いました。

■住所:岐阜県土岐市泉北山町2丁目13-1
■電話:0572-55-3017
■駐車場:大型車11台、普通車38台、身障者用2台
■営業時間:午前9時〜午後6時

道の駅 志野・織部ホームページ


2007年08月06日
岐阜 そばの里 荘川

そばの里荘川 五連水車道の駅 桜の郷荘川のすぐ近くに大きな水車があります。そこが「そばの里荘川」なんですが、とっても目立ちますのですぐに解ると思います。この水車は五連水車と呼ばれていて、一番大きいのは直径なんと13mもあります。その巨大水車と合わせて直径2.2mの巨大石臼も一見の価値あります。

そばの里荘川荘川村の気候が蕎麦の栽培に適しているそうで、平成15年4月16日にこのそばの里がオープンしました。ここでは、そば道場でのソバ打ち体験や、資料館の見学。製粉工場も併設されていて、もちろん食べる事だってできます。但し売切次第終了となるので休日は早めに行った方が良さそうですね。

水車って眺めてるだけで清涼感がありますよね。まだまだ暑い夏が続きます。是非お出掛けになってみてください。

■住所:岐阜県高山市荘川町中畑65
■電話:05769-2-3101
■料金:入園無料(そば打ち体験料1800円)
■心打亭:午前11時〜売切次第終了(限定食)
■休園日:月曜日

2006年08月15日
岐阜 飛騨高山 宮川朝市
宮川と宮川朝市飛騨高山で有名な物と言ったら、まず思い浮かぶのは朝市ですよね。朝市は市内2ヶ所で行われてまして、歴史深い陣屋前朝市と、出店数の多い宮川朝市があります。どちらかと言うと、宮川朝市の方が多くの人が訪れているみたいですね。高山市の中心を南北に流れる宮川に架かる鍛冶橋弥生橋の間約280m。川岸に沿って露店が立ち並んでるのが、宮川朝市です。

飛騨のリンゴ常時40〜50店が出店され、自家栽培の新鮮な野菜や果物、漬け物、花、小物等が販売されてます。前回行った時にリンゴを買ってきたのですが、飛騨のリンゴは気候の関係でとっても美味しいとの前評判通り、とっても美味しかったですよ。露店の向かいにある商店も早朝から営業していて、地酒ソフトクリームみたらしだんご飛騨牛の串焼き等が販売されてますので、空腹で出かけても大丈夫そうです(笑)

秋葉様飛騨高山を歩いていると、左の写真の様な社をよく見かけます。この社は、秋葉様と言って、火災から町を守っているのだそうです。現在では消火栓が整備され、火災感知器が設置されるなどの対策が講じられていますが、昔は町が全滅するほどの大火を含め、100戸以上の家屋を焼失した火災が10数回もあったそうです。この度々の大火の際にも秋葉様が焼け残った例がたくさんあったそうで、現在でも火災予防や家内安全を願って、防火の神として秋葉様を信仰しているのだそうです。ちなみに社の中には、静岡県に総本宮がある秋葉神社の御分霊が祀られています。

毎年12月〜翌年3月末までの期間には秋葉様巡りスタンプラリーが行われていて、市内の秋葉様(約60社有るそうです)を巡り15カ所のスタンプを集めると、抽選で記念品が当たるそうです。面白いイベントですね。

素朴な情緒ある飛騨ことばで話しかけて来る、地元のおばさんたちとの会話を楽しみながら、のんびりお買い物なんていかがですか。

【飛騨高山宮川朝市・宮川市場協同組合】
■電話:0577-33-6482
■開催時間:午前6時〜12時まで(冬場は午前7時〜12時)
■定休日:1月1日以外は無休

飛騨高山宮川朝市ホームページ


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2006年07月31日
岐阜 道の駅 クレール平田
昨夜は東名高速の渋滞で、帰宅が23時半でした。天気も良かったし、お出掛けされた方々も多かったんですね!今夜は、岐阜県の道の駅「クレール平田」のレポートです。

道の駅 クレール平田長良川揖斐川2つの大きな川に囲まれた平田町に道の駅 クレール平田があります。規模はそれ程大きくないが、洋風のオシャレな建物がとても印象的でした。レストランが朝8時からオープンしてるのも嬉しいですね。



道の駅 クレール平田のお洒落な建物施設には、農産物直売所や情報コーナーを兼ねた休憩所、レストラン等、これと言って特別な物がある訳じゃないけど、ある意味もっとも道の駅らしい道の駅かもしれないですね(笑)建物の周りは販売を兼ねた植物で一杯で、これがまた洋風の建物に合ってて良いですね。

道の駅 クレール平田 よもぎソフトクリームよもぎが有名らしく、よもぎドーナツよもぎケーキ等よもぎを使った商品が沢山ありました。もちろんよもぎソフトクリーム(250円)も有りましたよ。よもぎが大好き〜って人にはとっても美味しいと思いますよ。一口食べただけで、よもぎの香りが口一杯に広がります。

■住所:岐阜県海津郡平田町野寺2357-2
■電話:0584-67-3988
■開館時間:AM8:00〜PM7:00
■休館日:レストラン 毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
     12月29日から1月1日、
     1月第3木・金曜日
     直売所 1日1日
■駐車場:普通車68台 大型車17台 障害者用2台


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