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山口の観光ガイド

山口の観光ガイドについてのページです。
山口の観光ガイドについて新着順に記事を並べています。

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山口 角島 角島灯台(つのしまとうだい)
山口 山陽自動車道 下松(くだまつ)サービスエリア(下り線)
山口 道の駅 おふく
山口 道の駅 蛍街道西ノ市
山口 道の駅 きくがわ
山口 下関 唐戸桟橋 ボードウォーク
山口 山口萩ビール「ちょんまげ」
下関 さかなやの酒場 おかもと
山口 道の駅 阿武町
山口 道の駅 萩しーまーと

2009年03月11日
山口 角島 角島灯台(つのしまとうだい)

角島灯台山口県下関市の角島北西端の夢ケ崎に立つ角島灯台つのしまとうだい)は、明治6年8月にイギリス人技師のリチャード・ヘンリー・ブラントン氏の設計により起工し、明治9年3月1日に日本海側で初めての石造りの洋式灯台として完成しました。平成10年には「あなたが選ぶ日本の灯台50選」の選定を受け、日本を代表する美しい灯台の一つとなりました。歴史的文化財的価値が高いAランクの保存灯台です。

角島案内図石造りの灯台としては、日本第3位の高さを誇っていて、29.6mあります。ちなみに第1位は島根県の出雲日御碕灯台、第2位は大分県の水ノ子島灯台です。どちらもまだ行ったことが無いので、そのうち行ってみたいものです。レンズは日本でも6箇所しかない正八角形の特大フレネルレンズで、第1等灯台に指定されています。

角島灯台 展望台入場料を払うと、内部を見学する事が出来ます。105段の螺旋階段と最後の梯子を登ると360度の大パノラマが眼前に広がります。潮風にのって流れてくる海鳥の声を聞いていると、遠くまで来たもんだなぁ〜なんて思ってしまいますね(笑)



■住所:山口県下関市豊北町大字角島853-4
■電話083-786-0108
■料金:大人200円  小学生以下無料
■営業期間:午前9時〜午後4時

2008年10月01日
山口 山陽自動車道 下松(くだまつ)サービスエリア(下り線)

下松サービスエリア(下り線)下松(くだまつ)サービスエリアは、山陽自動車道にあるサービスエリアです。九州に行く途中で昼食の為に立ち寄りました。屋外特設コーナーに色々なお店があって面白いですよ。何故かウエスタン調のお土産等が販売されてます。

下松サービスエリアレストランも美味しかったですが、カントリーベーカリーのパンも美味しかったです。それと、「きな坊」と言うもちもちっとしたパンの上に、きな粉チョコの乗ったのがあって、これは最高に美味しかったです(笑)

下松サービスエリアの建物の至る所に☆のマークがあるんですが、これは、今から約1300年前に青柳浦の松の木の上に大きな星が降りて来て、七日間光り輝いた。という伝説があって、星の降る町下松から来てるトレードマークの様なものです。

2007年01月22日
山口 道の駅 おふく
道の駅 おふく 全景道の駅 おふく 案内図







道の駅おふく」は中国自動車道から長門市へ向う国道316号線の美祢市北部の於福町にある道の駅です。横に長い道の駅なので、端っこに止めると結構大変かも(笑)駅の裏には広大なコスモス畑が広がっています。コスモスの咲く頃は最高でしょうね。

道の駅 おふく 駐車場於福温泉」と言う温泉設備がある道の駅で、午前10時から午後8時まで利用することが出来ます。以前は循環方式で運営してましたが、掘削工事を経て毎分1500リットルを超える湯量を確保することが出来、平成18年10月から「かけ流し方式」に変更して運営してます。エステバスやローリングバスと言ったマッサージ効果がありそうな風呂や、打たせ湯やトルマリン宝石露天風呂、ソルティサウナ等もあります。料金も大人450円、子供250円と良心的なので気軽に温泉が楽しめますね。但し休日はそれなりに混みます。

道の駅 おふく シャーベットメニュー道の駅 おふく レストラン入口残念ながら食べられなかったけど、シャーベットコーナーがあって、人気のフルーツシャーベットを食べる事が出来ます。湯上りに食べたら美味しいでしょうね。またレストランでは名物の美祢牛のステーキやハンバーグが食べられますので、食事目的に立ち寄るのも良いかもしれませんね。

道の駅 おふく 情報コーナー道の駅 おふく 特産品コーナー







情報コーナーや特産品コーナーもありますので、立ち寄った際には利用してみてください。

■住所:山口県美祢市於福町上4383-1
■電話:0837-56-5005
■営業時間:9:00〜18:00
■レストラン:10:00〜20:00(LO19:15)
■シャーベットコーナー:9:00〜18:00
■駐車場:47台(普通車44台・大型車3台)

2007年01月15日
山口 道の駅 蛍街道西ノ市
蛍街道西ノ市 ホタルのモニュメント蛍街道西ノ市 全景







平成16年12月14日にオープンした道の駅で、県道34号線(下関長門線)沿いにあります。「蛍街道西ノ市」という駅名通りこの辺りは天然記念物のゲンジボタルが多く発生する事で有名です。道の駅のある豊田町は、下関と萩を結ぶ交通の要衝にあり、古くから栄えてきました。

蛍街道西ノ市 施設内部蛍街道西ノ市 ひじきコロッケと豊田牛コロッケ







駅内部は豊田町産の木材がふんだんに使われていて、とても温かみのある造りになってます。農産物販売所で地元で採れた新鮮な野菜を物色したり、手作り工房で出来立ての大福餅コロッケを頬張ったり、パン工房で美味しいパンを買ったりとグルメにはたまらない道の駅だと思います。

蛍街道西ノ市 中庭の櫓蛍街道西ノ市 温泉入口







ここでの一番のお薦めは、やはり温泉でしょう。露天風呂やサウナ風呂を備えた本格的な温泉施設が完備されています。平野部の街中にある為、景色は期待出来ないけど、ヌルッとした感じがする泉質はとっても肌に良さそうです。ドライブの疲れも吹っ飛びそうですね(笑)

道の駅としての完成度指数というのがあるとすれば、かなりの高ポイントが期待出来そうです(笑)

■住所:山口県下関市豊田町大字中村876-4
■電話:0837-67-0241
■駐車場:110台(普通車105台・大型車5台)

蛍街道西ノ市 ホームページ


2006年11月27日
山口 道の駅 きくがわ

道の駅 きくがわ道の駅「きくがわ」は、本州最西端の道の駅です。大きな庄屋風の建物が目印です。観光・交通の要衝にあるので、情報収集や休憩にとっても便利な道の駅です。



道の駅 きくがわ 売店の様子道の駅 きくがわ 焼きたてのパンコーナー







菊川の糸と名付けられた手延べそうめんが有名で、他にもヤーコン麺や合鴨肉なんて言うのも特産品になっています。又、菊川産小麦粉を使用した、焼きたてパンの販売やパン作り体験も出来ます。

道の駅 きくがわ レストランよもやまレストラン「よもやま」では、名物のそうめんを始め豊富なメニューが揃ってるので、食事目的の立ち寄りでも十分満足しそうです。

とっても良く出来たホームページがありますので、参考にしてみてください。

■住所:下関市菊川町大字上岡枝766-1
■電話:0832-87-4649
■開設時間:店舗、売店(8:30〜20:00) 休/ 毎月第2水曜日
        レストラン「よもやま」(夏期 08:30〜20:00 冬期 08:30〜19:00)
■休館日:毎月第2水曜日
■駐車場:95台(普通車90台、大型車5台)

道の駅 きくがわ ホームページ


2006年10月12日
山口 下関 唐戸桟橋 ボードウォーク

唐戸桟橋 ボードウォーク夜の唐戸桟橋ボードウォークはライトアップされてて、とってもロマンチックな所です。にもかかわらず、ほとんど人が居なかったのには驚きました。写真は平日の夜9時頃なのですが、お台場横浜港なんて、かなり遅い時間でも、恋人同士が愛を囁き合ったりしてますよね。やはり人口の違いなのでしょうか?ある意味、超お薦めかも(笑)

唐戸桟橋唐戸市場から、カモンワーフ海響館にかけての海側は、木製のデッキになっていて、とっても温かみのある遊歩道になっています。ここにある桟橋から、門司港に行く連絡船や、関門海峡遊覧船、巌流島上陸クルージング船などが発着してます。ちなみに門司港までは大人270円 小人140円です。5分で着くし、時間があったら行きたかったです。

カモンワーフ写真には写ってませんが、唐戸桟橋の先端には、赤と白のかわいらしい灯台が海を挟んで設置されています。「恋人灯台」と呼ばれている灯台で、恋人同士が2つの灯台に触れながら愛を誓うと必ず結ばれるといわれています。全国各地、恋の成就に関する名所って結構ありますよね。恋人とそれらを訪ね歩くのもいいかもね(⌒▽⌒)アハハ!

2006年10月03日
山口 山口萩ビール「ちょんまげ」

マリーナ萩山口県萩市をドライブしていたら、「ちょんまげビール」なる看板を発見。とっても興味が湧いてしまいました。道の駅 萩しーまーとを過ぎて、国道191号線を益田に向って走ってると、やがてマリーナ萩が見えてきます。そこに「ちょんまげビール醸造所」の看板を発見。とうぜん立ち寄りました。

レストラン TalTal21行って見ると、「レストラン TalTal21」と言う建物があり、その中にレストランと醸造所と売店がありました。現在販売されてるのは、3種類のちょんまげビールです。男性的で重厚な味わいの「アルト」、女性にも飲みやすいフルーティーな「ウイート」、程良いキレと苦みのある「ペールエール」です。

レストラン TalTal21建物内ちょんまげビールでは最後のろ過過程で酵母を完全に取り除くまではろ過せず、また熱処理も一切施されてない為、賞味期限が短かめなんだそうです。早く飲まないと味が落ちちゃいますね。ホームページで通信販売もしてますので、興味がある方は試してみてください。

山口萩ビール「ちょんまげ」気になる名前の由来ですが、一般公募したところ、約5000の応募がありその中に1つだけあった「ちょんまげ」と言う名前を社長さんがえらく気に入って、社長さんの鶴の一声で決まったそうです。こうやって興味もって訪れる人もいる訳なので、大成功ですね(笑)

■住所:山口県萩市大字椿東6080-4
■電話:0838-24-3500(レストランTalTal21)
■定休日:火曜日
■時間:11時〜22時(LO21時30分)

山口萩ビールちょんまげホームページ



2006年09月28日
下関 さかなやの酒場 おかもと

さかなやの酒場 おかもと先日下関に行ったときに、ちょっとお酒が飲みたくなって、どうせだったらお魚の美味しいお店がいいだろうって事で行ってきました。写りが悪くてすいませんが、左の写真が「さかなやの酒場 おかもと」の入口になります。カモンワーフから歩いて10分程で着きましたが、道路の裏側にあるので、電話して場所を聞いた方がいいです。さかな屋さんがやってる居酒屋だけあって味は確かです。

さかなやの酒場 おかもと ショーケース店内に入ってまず目に付くのが、大量の鮮魚が入ったショーケース(写真右)です。この中から好きな魚を選んで、調理法を言うと作ってくれたりします。見た事も聞いた事も無いお魚も居るので、店員さんにお薦め調理法を聞くといいです。

さかなやの酒場 おかもと 刺身の盛り合わせさかなやの酒場 おかもと 天ぷら盛り合わせ







上の左の画像は刺身盛り合わせですが、どれも新鮮で最高に美味しかったです。中でも秋刀魚の刺身が・・・思い出しただけで涎が(笑)金額は忘れましたが、たしか1500円位だったかな。
上の右の画像は天ぷら盛り合わせです。2品程欠けてますが、これで780円は安いと思いませんか?プリップリッの海老が3匹入ってました。

さかなやの酒場 おかもと ウニイクラ丼〆はウニイクラ丼(この日は2000円でした)です。もう言う事ないですね〜当然美味しかったです。お酒の種類も豊富なので、飲みたい人にもお薦めできますよ。あっ・・・ひれ酒飲み忘れた(-_-;)


■住所:山口県下関市岬之町9-15
■電話:0832-22-3868  
■営業時間:17:30〜23:00 
■定休日:毎週日曜日
■席数:34席(内座敷 20席)
■お薦め:刺身全て(笑)


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2006年09月22日
山口 道の駅 阿武町
道の駅 阿武町年表道の駅 阿武町 登録証日本海を走る国道191号線沿いに設置された道の駅 阿武町は、道の駅発祥の地と言われています。阿武町では、日本全国に先駆けて、平成3年10月より道の駅の実験が行われ、その結果が提言としてまとめられ、平成5年2月に、旧建設省(現国土交通省)による「道の駅」登録制度が創設されました。そして、同年4月に「道の駅 阿武町」が正式に「道の駅」として認定され、第1号登録証が交付されました。

道の駅発祥の地に付いては、諸説ありますので、興味がある方はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参照してみてください。

道の駅 阿武町 発祥交流館発祥交流館 休憩室







発祥交流館 産直品の販売所道の駅 阿武町 パン工房







中央に大きな駐車場があり、駐車場を囲むように各施設が建てられています。「萩しーまーと」、「ゆとりパークたまがわ」と言った大きな道の駅に挟まれてるせいか、ちょっと寂れた感じがしました。訪れたらまず発祥交流館に行きましょう。ここは、全国道の駅発祥の駅である事を記念して建てられた施設で、情報コーナーや休憩室、産直品の販売、軽食コーナーの他パン工房があり、焼きたてのパンが販売されています。

道の駅 阿武町 地場物産館お買い物をするなら、地場物産館です。ここでは阿武町の特産品なら何でも揃いそうです。特に鮮魚は宅配も受けてくれるので、旅行途中でも安心ですね。朝10時頃に魚市場から新鮮なのが届くそうなので、その頃が狙い目かな。このほか山口県特産のあんしん和牛、無角和牛肉や、果物や野菜も安く販売されています。

道の駅 阿武町 お食事処「憩」道の駅 阿武町 温水プール







その他の施設としては、お食事処「」、温泉施設「テルメ阿胡」、温水プール等がありますので、必要に応じて利用してみてくださいね。

■住所:阿武郡阿武町大字奈古2249
■電話:08388-2-0355
■休館日:毎週火曜日
■開設時間:情報コーナー 9:00〜17:00
地場物産館 9:00〜18:00 無休
お食事処「憩」11:00〜20:30 定休日:第1・3水曜日
喫茶、軽食「アグリ彩香」10:00〜17:00 定休日:毎週火曜日
日本海温泉「テルメ阿胡」11:00〜21:00 休館日:第1・3水曜日
 (大人300円・小人150円・幼児50円)
■駐車場:140台(普通車134台・大型車6台)


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2006年09月19日
山口 道の駅 萩しーまーと
道の駅 萩しーまーと 外観道の駅 萩しーまーと 建物内部







道の駅 萩しーまーとは、萩漁港に隣接してて、新鮮な魚介類が沢山販売されています。地元市民のための市場なので値段は食品スーパー並でした。建物は、杉の原木を材料として使ってて、木の温もりが伝わってくる感じです。建物の内部も、昔ながらの市場をイメージして作られていて、とってもいい雰囲気です。

道の駅 萩しーまーと レストラン来萩道の駅 萩しーまーと 浜料理がんがん







レストランも充実してて、出来れば空腹で訪れたい道の駅です。「来萩」は、旬の魚介や新鮮野菜を、たっぷり使ったボリューム満点の各種定食が人気の庶民派レストラン。「浜料理がんがん」は、しーまーと自慢の素材を、ふんだんに使用した和風海鮮料理店。「維新亭」は、鮮魚売場の一角にある約10席の丼物専門店で、その日に上がった新鮮な魚貝の海鮮丼が大人気です。他にも市場で買った魚介をその場で調理して食べられる「勝手ご膳」なんて言うのもあります。

道の駅 萩しーまーと 夏みかんソフトクリームまた、山口県は夏みかんの産地なので、「夏みかんソフトクリーム」もありました。程よく酸味が残ってて、さっぱりとした味で美味しかったですよ。




■住所:萩市椿東字北前小畑4160-61
■電話:0838-24-4937
■駐車場:72台(普通車65台・大型車7台)
■開設時間:9:30〜18:00 休/ 元日 生鮮三品中心(17店舗)
■レストラン:「来萩」11:00〜15:00(土日祝は17:00まで)
        「浜料理がんがん」10:00〜21:00
        「維新亭」9:30〜18:00
        「勝手ご膳」11:00〜14:30
■新鮮朝市:毎週金曜日9:00より開催

道の駅 萩しーまーとホームページ


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