2009年09月14日
東京 八王子城(はちおうじじょう)
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八王子城は、1587年(天正15年)頃、北条氏康の三男氏照が築城した城で、戦国時代を代表する城跡として、国の史跡に指定されています。その存在は知ってはいても、中々行く機会はありませんでした。今回、日本100名城のスタンプを押しに初めて訪問しました。無料の駐車場が八王子城跡管理棟の手前に有り、自由に駐車する事が出来ます。
八王子城跡管理棟で、日本100名城スタンプと、ほとんどの資料が手に入ります。そして平成21年5月からボランティアによるガイドが始められ、管理棟から御主殿跡まで無料で案内してくれます。その先、本丸跡までは自力で行く事になりますが、傾斜がかなり厳しく、ハイキングというより軽い登山のつもりで行かないと後悔するとの事です。管理棟でしっかりアドバイスを頂いてから入山しましょう。もちろん今回は麓を少し散策しただけですが(笑)
古道を進んで行くと、やがて曳橋(ひきはし)に到着します。城山の麓では、この曳橋がメインの見学場所になると思いますが、当時の道筋を再現する為に現在の建築技術で当時の雰囲気を考えて架けられた物なので、たいした事ありません。その先の御主殿跡へと続く虎口の石垣や石畳が当時のものをそのまま利用して、復元されたものなので、こちらの方が見応えあると思います。御主殿跡入口の冠木門(かぶきもん)は、当時の門をイメージして復元されたものです。ちなみに御主殿跡はただの広場です。
あと麓で見所と言えば、御主殿の滝でしょうか、とっても小さくショボイですが(笑)落城時に御主殿にいた北条方の婦女子や武将らが滝の上流で自刃し、次々と身を投じたと言われている滝で、「心霊スポット」にもされています。地元住民は落城した日の旧暦6月23日に八王子城址に行くことを避けているとか・・・次回機会があったら、重装備で山頂の本丸跡まで行ってみたいと思います。



