2011年04月03日
長野 大町山岳博物館
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山岳文化都市宣言をしている大町市に日本で初めての山岳をテーマとする山岳博物館が誕生したのは昭和26年(1951)11月1日です。以前、添乗員の仕事をしてたときにシリーズ物の行程に組み込まれていて、何度も訪れた事がありますが、山の姿と言うのはいつも違っていて何度行っても飽きないものです。私は、大町山岳博物館の3階から見る北アルプスの展望が一番好きです。
1階には、山岳風景画が展示してあったり、ピッケルやアイゼンと言った登山用具から登山の歴史、北アルプスの山小屋、エベレスト周辺の地形模型等が各コーナーに分けて紹介されています。昔の人はこんな装備で登山してたのかぁ〜って思いますよ(笑)
2階は、北アルプスの自然やそこに生息する生物達がジオラマと剥製で紹介されています。どれもとっても良く出来ていますよ。中でも天然記念物であるニホンカモシカとライチョウについては、詳しく紹介されています。また、付近のフォッサマグナが解り易く解説されています。


そして3階が北アルプス後立山連峰の峰々が一望できる展望スペースになっています。ここにある北アルプスの模型がとっても良く出来ていて、立山黒部アルペンルートや大町市、富山市がどの位置にあるのかよく解ります。また雪解けシーズンに現れる雪型も設置してある望遠鏡で見ることが出来ます。
建物の裏手には、山岳博物館付属園があり、主に大町市近隣に生息している身近な動物たちと、大町市の友好都市であるオーストリア・インスブルックのアルペン動物園より寄贈された動物達が飼育されています。ここは無料で見学出来るスペースとなっています。
■住所:長野県大町市大町8056-1
■電話:0261-22-0211
■開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
■休館日:毎週月曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日〜1月3日)
月曜日が祝日・休日の場合は開館し、翌日休館
7月〜8月は無休
■観覧料:大人400円、高校生300円、小中生200円



