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神奈川の観光ガイド

神奈川の観光ガイドについてのページです。
神奈川の観光ガイドについて新着順に記事を並べています。

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カテゴリー記事一覧
神奈川 真鶴岬 三ツ石
神奈川 JAよこすか葉山 すかなごっそ
神奈川 鎌倉 成就院のあじさい
神奈川 鎌倉 長谷寺のあじさい
神奈川 レストランマーロウ秋谷本店 プリン&カフェ マーロウ
神奈川 和食処 八田 湘南台東口本家店
神奈川 小机城 小机城址市民の森
神奈川 三浦半島の朝日
神奈川 横浜みなとみらい 万葉倶楽部
神奈川 箱根寄木細工 うちはら

2015年07月13日
神奈川 真鶴岬 三ツ石
真鶴岬 三ツ石
神奈川県の真鶴半島先端には、三ツ石と言う景勝地があります。この三ツ石は、日の出の撮影スポットとしても知られ、岩と岩の間から登る日の出を狙う多くのカメラマンを見かけます。特に初日の出は人気があり、例年多くの見物客やカメラマンで賑わっています。

真鶴岬 三ツ石
この角度からだと二ツ石に見えますが、右側の石の後ろに一ツ隠れています。

真鶴岬と三ツ石は、「かながわの景勝50選」に選ばれていて、干潮時には先端まで行く事が出来ます。

真鶴岬 三ツ石
この角度だと、右側の石の後ろにもう一ツあるのが判るかな。

以前、バスガイドさんが「東映映画のオープニングシーンの岩に波が当たって激しく砕け散るシーンはここで撮影されたんですよ!」って言ってましたが、実はその映像は千葉県犬吠崎で撮影されたものでした。このオープニングが初めて使われたのは1955年、片岡千恵蔵が主演した『血槍富士』という映画だったらしいので、途中で撮影場所が変わったという事も無さそうですね。


2011年12月16日
神奈川 JAよこすか葉山 すかなごっそ
JAよこすか葉山 すかなごっそすかなごっそ 全景






平成23年6月2日に横須賀市長井の国道134号線沿いにオープンした「すかなごっそ」は、JAよこすか葉山が開設した大型農産物直売所です。ドライブ中に、たまたま発見したんですが、最初「道の駅」かと思いました(笑)今後、横須賀・三崎方面の情報コーナーなんか出来て、今後道の駅に発展しそうな予感がしますね。

すかなごっそ 建物内部すかなごっそ 葉山牛コーナー






すかなごっそ」の「すか」は横須賀の「すか」、「すかなごっそ」の「な」は新鮮野菜の「な」、「すかなごっそ」の「ごっそ」は「ごちそうさま」の意味があるそうで、一般公募により集まった363案の中から選ばれたそうです。地元産の新鮮な野菜はもちろん、手作りの加工品やお惣菜も販売されていました。

すかなごっそ イートインコーナーすかなごっそ よこすか海軍カレーパン






後で知った事なんですが、イートインコーナーで販売されている関口牧場ソフトクリームが美味しいそうです。中でも、トマトとバニラのミックストフトが気になってしかたありません。近々食べに行ってきます(笑)
ちなみに有名なカフェ・ド・クルーよこすか海軍カレーパンもここで買うことが出来ますよ。

すかなごっそ」では、お得なイベントが沢山企画されてるので、是非利用してみてください。ホームページのイベントカレンダーでチェックできますよ。

■住所:神奈川県横須賀市長井1-15-15
■電話:046-856-8314
■営業時間:午前9時半〜午後6時
■定休日:水曜日(祝日の場合営業)
■駐車場:148台

すかなごっそのホームページはこちら


2011年06月19日
神奈川 鎌倉 成就院のあじさい
成就院 東結界成就院略縁起






先日に続いて鎌倉の紫陽花スポットを紹介いたします。その名も成就院じょうじゅいん)なのですが、長谷寺のある長谷駅から一つ目の極楽寺駅が最寄の駅になります。成就院には駐車場が無いので、江ノ電に揺られて車窓を楽しみながら行くのがベストかと思います。

成就院 紫陽花と由比ヶ浜成就院 アジサイ






成就院あじさいは、参道の両側に咲き乱れますが株数は般若心経の文字数と同じ262株だそうです。長谷寺の様に多種では無いですが、由比ヶ浜と一緒に写真を撮る事が出来、多くの写真家の人気スポットでもあります。ちなみに参道の階段は除夜の鐘と同じ108段だそうです。

成就院 縁結び不動明王三像成就院 パワースポットについて






余談ですが、成就院の境内に祀られている不動明王三像お不動さま)は縁結びの神様として近年有名になって来てるそうです。この不動明王三像を携帯の待ち受けにすると御利益があるとか。お参りすると願いがかなっちゃうかもね(笑)

■住所:極楽寺1−1−5
■電話:0467-22-3401
■拝観時間:午前8時〜午後4時半
■拝観料:無料
■駐車場:なし

成就院のホームページはこちら


2011年06月17日
神奈川 鎌倉 長谷寺のあじさい
鎌倉 長谷寺鎌倉 長谷寺 説明






鎌倉紫陽花アジサイ)と言えば明月院が有名ですが、ここ長谷寺も近年行列が出来るほどの人気になってます。平日にだから大丈夫だろうと油断してたらとんでもない事になります(笑)修学旅行の次期とも被るのか学生さんが多かったです。

鎌倉 長谷寺 駐車場鎌倉 長谷寺 境内案内図






平日の10時前なら近隣の駐車場も空いてると思いますが、10時過ぎると混雑し始めます。私は平日の10時半頃に行きましたが、長谷寺の参道が混雑してたので、長谷駅と長谷寺の間に有るコインパーキングに駐車しました。運が良かったのか待たずに駐車する事が出来ました。でも、なるべくなら電車で行くのが一番いいと思いますよ(笑)

鎌倉 長谷寺 眺望散策路入口 アジサイマップ鎌倉 長谷寺 眺望散策路 入口付近






境内のあちこちに鉢に植えられたアジサイが置いてあってとっても綺麗ですが、目指すのは「あじさい散策路眺望散策路)」です。順路の表示に従って進んで行けば、自然と散策路に行く事が出来ますので、問題はないかと思います。

鎌倉 長谷寺 眺望散策路鎌倉 長谷寺の紫陽花 小町






あじさい散策路には40種類以上、約2500株のアジサイが群生してます。紫陽花は斜面に植えられていて、その中を遊歩道が縫うように設置されています。眺望もとってもよく鎌倉の街並みや由比ヶ浜海、遠く逗子や葉山の方まで眺める事が出来ます。写真の好きな方は、色々なアングルの写真が撮れますので面白いと思いますよ。

鎌倉 長谷寺の紫陽花 ファンタスティック鎌倉 長谷寺の紫陽花 クレナイ






見晴台から見る景色もとっても良いので、歩き疲れたら見晴台のベンチに座り一休みするのも良いかもしれませんが、とっても混雑します。

■住所:神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
■電話:0467-22-6300
■見学可能時間:午前8時〜午後5時半(10月〜2月は午後4時半まで)
■拝観料:300円
■駐車場:有り(有料)

長谷寺のホームページはこちら


2011年05月14日
神奈川 レストランマーロウ秋谷本店 プリン&カフェ マーロウ
レストランマーロウ秋谷本店レストランマーロウ秋谷本店 入口






今日は、レストランマーロウの超有名プリンの紹介です。雑誌・テレビ・ラジオ等で度々紹介されるほどの人気ですが、今回は葉山の秋谷にあるレストランマーロウ秋谷本店に行って参りました。当日は生憎の雨でしたが、美味い焼きプリンが食べられると思えば雨なんて(笑)

レストランマーロウ ショーケース1984年にオープンした洋食レストラン マーロウですが、当初デザートとして出していた焼きプリンが大評判を呼び、今では1日2000個以上も売れていると言う状況です。プリンの種類も何種類もあって、今まで20種類以上は作成されています。今回は期間限定のサントリー「山崎10年」のシングルモルトウイスキーで作ったウイスキープリン(787円)と言うのがあって思わず買ってしまいました(笑)

レストランマーロウ 自慢のこだわりケーキ昔ながらの手法で作るマーロウ手作り焼きプリンは、オリジナルの耐熱ビーカーに入って販売されています。フィリップマーロウをモデルにしたこの耐熱ビーカーもお洒落ですよね。綺麗な状態でお店に持っていくと1つ200円で引取ってもらえますよ。牛乳と言ったプリンを作る上で大切な素材にもこだわってるので、とっても美味しいです。自慢のこだわりケーキもとっても美味しそうでした。

ウイスキープリン(左)と王様プリン(右)通常はデザートプリンだけを店内で食べる事は出来ませんが、プリンタイムと言うのが設けてあって、午後2時〜午後8時まではデザートセットだけでも召し上がることが出来ます。是非利用してみてください。

■住所:神奈川県横須賀市秋谷3-6-27
■電話:046-857-4780
■営業時間:午前11時半〜午後10時
      ティータイム 午後2時〜午後4時
■定休日:金曜日
■駐車場:あり

2011年05月12日
神奈川 和食処 八田 湘南台東口本家店
和食処 八田 湘南台東口本家店和食処 八田 湘南台東口本家店 入口






湘南台で美味しい和定食とお酒をお求めの方々へ。友人から教えて頂き一発で気に入ったお店の紹介です。その名も「和食処 八田(はった)」です。湘南台駅の東口に「湘南台東口本家店」西口に「湘南台西口分家店」と「八田旬工房 和庵(なごみあん)」が有ります。

和食処 八田 湘南台東口本家店 メニューの一部今回、訪れたのが「湘南台東口本家店」です。昼の部は次回の楽しみにとっておいて、夜の部の紹介です。メニューを開くとそこにはアイデアいっぱいのオリジナル創作料理が一杯で、どの料理もとっても美味しそう。夜の部と言っても定食のメニューも沢山有りますので、お酒を飲むのが目的じゃ無い方も気にせず入れますよ。

和食処 八田 湘南台東口本家店 自家製まつぼっくり自家製まつぼっくりの中身






この創作料理は、四季に合わせてメニューが変るらしく、創作意欲がとっても旺盛です。「自家製五目さつま揚げ(530円)」は開業以来、食材、調理方法を常に研究し続けた自慢の一品だそうです。画像は「自家製まつぼっくり(530円)」ですが、こちらもとても美味しかったです。しかし「八田」で私がお勧めするのは、お刺身等の魚介類です。とっても新鮮でメッチャ美味しいですよ。

■住所:神奈川県藤沢市湘南台1-6-7小宮ビル2階
■電話:0466-43-0857
■営業時間:昼の部 午前11時半〜午後2時半(LO午後2時)
        夜の部 午後5時半〜午後11時(LO午後10時)
■定休日:年末年始
■駐車場:無し

和食処 八田のホームページはこちら


2011年04月12日
神奈川 小机城 小机城址市民の森

小机城以前住んでいた家の裏山が、実は小机城なのです。あまりにも身近なのと、幽霊が出る等の噂があって近づかないようにしてましたが、ある日一大決心をして行ってきました(笑)


小机城址市民の森 ほんまるひろば小机城は、永享の乱(1438年〜1439年)の頃に関東管領上杉氏によって築城されたと言われていますが、正確な築城年は分かってないです。歴史に登場するのは、長尾景春が反乱を起こしそれを太田道灌が約2ヶ月かけて落城させたのが最初でしょうか。

小机城址市民の森 案内図現在の小机城の城跡は、小机城址市民の森として整備されていて、本丸、二の丸跡などの主要な部分は現存していますが、西側は第三京浜建設の為に山が大きく削られています。また、この城跡の下には、JR横浜線城山トンネルが通っています。

JR横浜線「小机」駅徒歩15分
■駐車場:無し

2007年01月01日
神奈川 三浦半島の朝日

三浦半島の朝日新年あけましておめでとうございます!

またまた新しい一年が始りましたね。今年はどんな一年になるのでしょうか?

ワクワクドキドキ、最高の一年にしたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

ちなみに上の画像は、三浦半島で撮影した朝日の写真です。残念ながら初日の出じゃないです(笑)




2006年12月28日
神奈川 横浜みなとみらい 万葉倶楽部
万葉倶楽部 展望足湯庭園からの眺め万葉倶楽部 展望足湯庭園からの眺め







2005年6月25日に横浜みなとみらいにオープンした万葉倶楽部に行って来ました。宿泊の予約をしてましたので、のんびり夜7時頃到着。それでもかな〜りゆっくりと過せました。駐車場は1階が2.3mのハイルーフ用で2階3階が普通車用ですが、2.1mあるので、普通のハイルーフ車ならOKです。

万葉倶楽部 展望足湯庭園からの眺め コスモクロック7階が受付フロントで、家族風呂以外のお風呂もこの階にあります。ここの湯は「熱海温泉」と「湯河原温泉」の源泉から毎日タンクローリーで運ばれて来ます。浴場は広々としていて、大浴場や露天風呂、ひのき風呂、寝湯、サウナがあって、とっても快適です。露天風呂からは、みなとみらいの高層ビル群が見えますが、下の公園から見えるのであまり柵に近づかない様にと注意書きがありました(笑)サウナも黄土サウナ、ハーブスチームサウナ、ハーブサウナがあります。

万葉倶楽部 無料休憩室「憩い処」一風呂楽しんだ後は、無料休憩室「憩い処」で一休みです。丼物やそば・うどん、ラーメン等の一品料理の他に、おでんやケーキ、パスタ等バイキング風に好きな物を選んで食べる事もできます。会計はリストバンドに仕込まれたバーコードを読み込んでチェックアウト時にまとめて払うので便利です。またアルコール類も充実してます。営業時間は11:30〜翌朝8:45迄、一晩中飲み食いできます。

万葉倶楽部 展望足湯庭園万葉倶楽部 リラックスルーム







その後は部屋で一休みしましたが、部屋の予約が無くても526席あるリラックスルームで休むことが出来ます。館内には他にインターネットの出来る施設やゲームセンター、マッサージルーム等があって、とっても充実してます。屋上にある展望足湯庭園も夜は夜景がとっても綺麗でした。ちょっと寒いけど、黄色いジャンバーが借りられるので安心です。

近いせいか中々行く機会が無かったけど、とっても楽しめる施設でした。温泉施設としての完成度はかなり高いと思いました。

■住所:神奈川県横浜市中区新港2-7-1
■電話:045-663-4126
■営業時間:午前10:00〜翌朝9:00まで 年中無休
■駐車場:226台 6時間まで500円、以降30分ごとに100円加算
       宿泊の場合は1500円

万葉倶楽部 ホームページ


2006年12月14日
神奈川 箱根寄木細工 うちはら

寄木細工 うちはら寄木細工は江戸時代後期に箱根山の畑宿で始められた伝統工芸品です。多くの色の違う木片を寄せ合って幾何学模様を作り、これを特殊な鉋(かんな)で薄く削り小箱などに貼って作られます。金太郎飴と似てるかな?(笑)

作品の種類は様々で、宝石箱やティッシュケース、手鏡・櫛セット、箸置き、携帯ストラップになってる物や葉書まであります。中でもひみつ箱と言われるカラクリを施した箱は寄木細工の代表的な工芸品です。7寸の大きさで開けるのに72行程の物が3万円前後で売られてました。中には何を入れたらいいのかなぁ・・・

■住所:神奈川県足柄下郡箱根町箱根170
■電話:0460-3-6222
■営業時間:10:00〜18:00
■定休日:不定休

寄木細工うちはら ホームページ


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