日本酒地ビール情報
日本酒地ビール情報についてのページです。日本酒地ビール情報について新着順に記事を並べています。
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カテゴリー記事一覧 |
・岡山 嘉美心醸造元 嘉美心酒造株式会社 ・群馬 永井酒造 水芭蕉古新館 ・山口 山口萩ビール「ちょんまげ」 ・群馬 酒蔵譽國光(ホマレコッコウ) ・山梨の銘酒 七賢 |
2006年11月01日
岡山 嘉美心醸造元 嘉美心酒造株式会社
■住所:岡山県浅口市寄島町7500-2
■電話:0865-54-3101
2006年10月17日
群馬 永井酒造 水芭蕉古新館
■住所:群馬県利根郡川場村門前713
■電話:0278-52-2311
2006年10月03日
山口 山口萩ビール「ちょんまげ」
■住所:山口県萩市大字椿東6080-4
■電話:0838-24-3500(レストランTalTal21)
■定休日:火曜日
■時間:11時〜22時(LO21時30分)
2006年07月05日
群馬 酒蔵譽國光(ホマレコッコウ)
群馬県の川場村には「水芭蕉(永井酒造)」と「譽國光(土田本店)」と言う2つの有名な酒蔵がありますが、今日は「譽國光」を紹介します。先日紹介した大吟醸ソフトでも有名ですね。
道の駅川場田園プラザからさらに奥に進み、最初の信号を右折して少し進むと右側に譽國光の看板が見えてきます。大型観光バスも20台ほど停められる大きな駐車場がありますので、車でも安心です。駐車場に大きなトイレも完備されてるので、団体客の受け入れ態勢もしっかりしてますね。


右奥に進むと、売店&きき酒コーナーがあります。入口で、譽國光オリジナルの純米酒のローション「素肌美人」を少量手に頂いて、店内に入るといきなり試飲です(笑)普通酒だと思いますが、配ってました。店内の左奥にカウンターがあって、そこで希望の酒を試飲することができます。ほぼ全種類試飲できますので、飲み過ぎに十分注意してくださいね。
変った物好きな私は、今回、特別本醸造生原酒「零(レイ)」と言うのを買ってきました。「零」とはゼロと言う意味で、濾過、水、熱といった通常行われる作業の一切をしないで、搾り機から出てきたそのままの姿でビンに詰めた本当の生原酒だそうです。


アルコール度数が20度近くあるので、ちょっと強いと感じた時の為に、ペットボトルに関東名水百選の酒造用仕込水を汲んで帰ることが出来ます。この「零」はここの売店と通信販売でしか手に入らず、仕込水となると、この酒造でしか手に入らないので貴重ですよね(笑)
お酒の他にも「素肌美人」や「吟醸石けん」等、色々売ってますので、見てるだけでも楽しいですよ。また、由緒ある建物のお食事処「桜」で、美味しい釜飯もたべられます。デザートにはもちろん「大吟醸ソフト」をどうぞ!
■住所:群馬県利根郡川場村大字川場湯原2691
■電話:0120-447-413
■営業時間:AM9:30〜PM4:00
■定休日:季節によって水曜休業
譽國光ホームページ

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右奥に進むと、売店&きき酒コーナーがあります。入口で、譽國光オリジナルの純米酒のローション「素肌美人」を少量手に頂いて、店内に入るといきなり試飲です(笑)普通酒だと思いますが、配ってました。店内の左奥にカウンターがあって、そこで希望の酒を試飲することができます。ほぼ全種類試飲できますので、飲み過ぎに十分注意してくださいね。
アルコール度数が20度近くあるので、ちょっと強いと感じた時の為に、ペットボトルに関東名水百選の酒造用仕込水を汲んで帰ることが出来ます。この「零」はここの売店と通信販売でしか手に入らず、仕込水となると、この酒造でしか手に入らないので貴重ですよね(笑)
■住所:群馬県利根郡川場村大字川場湯原2691
■電話:0120-447-413
■営業時間:AM9:30〜PM4:00
■定休日:季節によって水曜休業

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2006年03月30日
山梨の銘酒 七賢
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南アルプスの花崗岩をくぐり抜けてきた名水
大自然の恵みを醸して三〇〇年
今日は甲州の銘酒「七賢」の蔵元「山梨銘醸」を紹介いたします。山梨銘醸を経営する北原家は、旧甲州街道台ヶ原宿(北杜市白州町)で約250年の歴史を誇る旧家で、明治天皇が泊まられた事もあります。ちなみにその部屋を見学することもできます。
もともとは高遠で酒造業を営んでいた北原伊勢衛が白州の水のすばらしさに分家を出すことを決意したのが始まりと言われています。日本の名水百選にも指定された白州尾白川の花崗岩層を透した清冽な水と米で作られた銘酒!是非味わってみてください。
以前無料だった試飲コーナーは現在では有料になってしまいました。ちょっと残念だけど、モダンな作りに改築されて、それもまたオシャレな雰囲気でいいですよ。実は何年か前に試飲しすぎて酔っ払ったことあります(笑)
毎年2月初旬の1週間ほど「蔵開き」があります。普段は味わえない、酒蔵内だけの特別なお酒に巡り会えるちゃんす。今年は残念ながら終ってしまいましたが、来年は行ってみたいですね。
山梨銘醸ホームページ

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南アルプスの花崗岩をくぐり抜けてきた名水
大自然の恵みを醸して三〇〇年
もともとは高遠で酒造業を営んでいた北原伊勢衛が白州の水のすばらしさに分家を出すことを決意したのが始まりと言われています。日本の名水百選にも指定された白州尾白川の花崗岩層を透した清冽な水と米で作られた銘酒!是非味わってみてください。
毎年2月初旬の1週間ほど「蔵開き」があります。普段は味わえない、酒蔵内だけの特別なお酒に巡り会えるちゃんす。今年は残念ながら終ってしまいましたが、来年は行ってみたいですね。

